よくあるご質問

受診時によくあるご質問

下肢静脈瘤の治療を受けたいのですが、クリニックの予約は必要ですか?
患者様の待ち時間を極力少なくするために、藤沢下肢静脈瘤クリニックでは、基本的に予約を優先しております。
ただ、下肢静脈瘤の症状が急につらくなったり、お電話でのご予約が難しかったり、緊急の場合にはご予約なしでもできる限り対応を行っております。
健康保険を利用したいのですが、可能でしょうか?
藤沢下肢静脈瘤クリニックでは、すべての下肢静脈瘤の予防・治療・手術で健康保険を適応することができます。
患者様の自己負担金額は1〜3割程度となるため、安心してご来院ください。
下肢静脈瘤の初期症状について教えてください。
下肢静脈瘤の初期症状をあげていくと、ふくらはぎのこむら返り、足の痛み、むくみ、血管の凸凹とした浮き上がり、血管の瘤(こぶ)状の腫れなどがあります。
もしも、これらに心当たりがある場合には、下肢静脈瘤の症状が進行している可能性が考えられるため、早めに治療を行うことをおすすめします。
下肢静脈瘤の手術を受けたいのですが、高齢なので心配です。
下肢静脈瘤の手術については、特に年齢制限などはございません。ただし、健康状態に不安があったり、内服しているお薬が手術との相性に問題があったりする場合などは、患者様のお身体に負担が少ない硬化治療と呼ばれる方法を選択することがあります。
患者様それぞれの症状に合った治療をご提案いたしますので、まずは来院ください。
初診の場合、紹介状は必要になりますか?
藤沢下肢静脈瘤クリニックでは、初診の場合でも紹介状は特に必要ではありません。
また、紹介状の有無によって治療料金や診察条件などが変わることもございませんので、ご安心ください。
藤沢下肢静脈瘤クリニックで初診を受ける場合、費用はいくら程度になりますか?
健康保険を適応することができるため、たとえば、1割負担の患者様は初診料950円程度、3割負担の患者様は初診料2,800円程度となります。
健康保険の適応価格および診察における報酬については、全国統一の費用を採用しておりますので、他院との違いはございません。
費用に関する情報については「費用について」のページをご覧ください。
支払いはクレジットカードを利用することができますか?
藤沢下肢静脈瘤クリニックでは、現金とクレジットカードがご利用いただけます。
その他、費用に関する情報については「費用について」のページをご覧ください。

下肢静脈瘤の原因と治療方法などについてのよくあるご質問

下肢静脈瘤ができてしまう原因は何なのでしょうか。
下肢静脈瘤は、日本人に10人中1人、妊娠および出産を経験した女性は2人中1人が罹患する可能性のある国民的な病気です。
下肢静脈瘤を発症しやすいとされる患者さは、50代以降からの高齢の方が多く、身体の老化にともなって症状が進行する場合があります。
看護師・教師・販売員・警備員・キャビンアテンダントなどの長時間の立ち仕事が必要な方も発症しやすいです。
その他、妊娠・出産を経験されている方(※二人目以降が特に多くなる)、太り気味の方、両親や親族が下肢静脈瘤の症状を持つ方(※片親が発症している場合は45%、両親が発症している場合は90%の確率で罹患)なども、発症する原因を持っている可能性があるため、注意してください。
下肢静脈瘤は放っておいても治るものですか?自分では治せないのでしょうか。
下肢静脈瘤の症状は進行性であるため、放っておいてしまうと治るどころか症状は悪化する可能性が高いです。症状が重症化すると、血栓(血の塊)による炎症、皮膚の黒ずみ、潰瘍による皮膚のただれ、出血などが発生する場合もあります。
なお、かなり軽度の症状であれば、ご自身でのマッサージや生活習慣の見直しで改善される場合もありますが、治る事例は極めて稀であるため、通院による正しい治療が必要です。
できる限り初期症状の段階で治療を行うことをおすすめします。
下肢静脈瘤の治療は、初診日にそのまま受けられますか?
初診当日に行うことができる治療方法としては、硬化治療や血管内焼灼術およびレーザーによる治療法、弾性ストッキング指導があります。
当クリニックでは日帰り治療を行なっておりますので、お仕事などで多忙な方も、安心して診察をお受けいただくことができます。
下肢静脈瘤の手術には、どれくらいの時間がかかりますか?
硬化治療は約10分、血管内焼灼術およびレーザー治療は約30分となります。
なお、血管内焼灼術およびレーザーによる治療をお受けになる場合は、施術に関する説明や準備時間などもあるため、3時間程度の滞在時間をお考えいただければ良いでしょう。
下肢静脈瘤の手術を受けた次の日から仕事をすることはできますか?
血管内焼灼術およびレーザーによる治療を行った場合、翌日にお仕事をしていただくことは可能です。その場合、足に巻いた包帯を外していただき、弾性ストッキングを着用していただきます。
しかしながら、筋肉痛に似た痛みや内出血などが発生する可能性があるため、力仕事、長時間に及ぶ立ち仕事はできるだけ避けていただいたほうが懸命です。
短時間の歩行であったり、座った状態での事務仕事であったりする場合は大丈夫です。
下肢静脈瘤の治療で使用する麻酔について教えてください。
血管内焼灼術およびレーザー治療で使用する麻酔については、麻酔効果で睡眠に入ることで痛みが気にならなくなる静脈麻酔と、施術部位に麻酔を直に行う局所麻酔の2種類を利用しています。
もしも、静脈麻酔に抵抗がある患者様の場合は、お申し付けいただければ局所麻酔のみでの施術も可能です。
健康保険以外に、民間の保険も対象になるのでしょうか。
民間の医療保険や生命保険でも、下肢静脈瘤のレーザー治療が手術給付金の対象となっている場合は、保険を適応することができます。
しかし、各保険会社によって内容が異なりますので、詳しくは保険会社へお問い合わせをお願いします。
下肢静脈瘤の症状が再発しました。過去に手術を行っていますが、再び治療はできますか?
藤沢下肢静脈瘤クリニックでは、セカンドオピニオン治療も行っておりますので、他院での手術後に再発した場合でもお気軽にお越しください。
大きな下肢静脈瘤については、以前の手術で患部が取り除かれている場合が多いため、患者様のお身体に負担が少ない治療で解決できることがほとんどです。
しかしながら、初回の手術が不完全で、下肢静脈瘤を取りきれていない場合には、血管内焼灼術およびレーザーによる治療を行うこともあります。
下肢静脈瘤の治療にかかる期間はどれくらいですか?
血管内焼灼術およびレーザーを用いた治療を行う場合、以下のとおりの日程が必要となります。
①初診後、各種検査を行う
②その日のうちに治療を行う
③手術後3日目まで経過を観察する
④1ヶ月後にエコー検査を行う
⑤3ヶ月後に再びエコー検査を行う
しかしながら、上記はあくまでも例であり、再診の日程が厳密に定められているわけではありません。そのため、患者様のご都合に合わせて変更いただくことも可能です。
また、硬化治療も初診当日に治療を行うことができ、日帰りできます。
血管内焼灼術およびレーザーによる治療1回で、下肢静脈瘤は治せますか?
血管内焼灼術およびレーザーによる治療を受けた患者様の100人中96人が、1回の手術で完治していると報告されています。
再発率は4%程度であり、もしも症状が再発した場合も、その後に治療を続けることで完治する可能性が高くなります。
下肢静脈瘤の治療は、術後に1人で帰れますか?
手術を行った後は、患部を圧迫するために足に包帯を巻きますが、歩いたり、座ったり、電車・バス・タクシーなどの公共交通機関を利用したりすることは問題なく可能です。
ただし、お車のご利用は危険ですのでお控えいただくようお願いしております。もしもお車でいらっしゃる場合には、運転してくださる方を同伴ください。